2008年4月30日

〜アフタヌーンティー〜 THE LOBBY @ FOUR SEASONS HOTEL Bangkok


強い陽射しが差すバンコクの街を散策してホテルへ戻るなり、「滞在中にアフタヌーン・ティーを1度サービスします」と言われていたことを思い出し、夫とロビー・ラウンジへ向かった。
席に着くと、「ドリンクをお選びください」とオレンジと黄色のシルクの衣装に身を包んだチャーミングな笑顔の女性にメニューを渡され、ほどなくしてレモングラスの香りが利いた冷たいおしぼりとそれぞれにオーダーしたハーブティーとアイス・カプチーノが運ばれてきた。続いて、純白の皿が3段重ねになったティー・スタンドがふたつテーブルにセットされた。
1段目と2段目には、チョコレートとラズベリーのタルト、ピスタチオのマカロン、マンゴチーズケーキ、イチゴのタルトなどのスウィーツが並べられ、3段目には、サーモンのサンドウィッチ、フォアグラのパテと椎茸のパイ、カニのクリームサンドなどが置かれている。
これが“アフタヌーンティー・セット”か、と驚きとうれしさで、ふたりして顔を見合わせ少し笑った。冷たい飲み物で喉を潤したら部屋へ戻ってゆっくりしようと思っていたのだが、大きなプレゼントをもらったようでうれしくなった。もちろん、ジャズ・トリオによるライヴ演奏も旅の疲れを癒してくれたのだった

2008年4月27日

春きゃべつと小かぶらの豚肉煮込み


<材料>(2人分)

春きゃべつ:4分の1
小かぶら:2コ(普通のかぶでも可)
豚肩ロースかたまり:200g
豚三枚肉かたまり:200g
生ソーセージ:大3本(今回は、レモンとパセリの生ソーセージを使用)
にんにく:1かけ
とうがらし:1本
エルブ・ド・プロバンス(※1):少々 
オリーヴオイル:大さじ2
白ワイン:200ml
固形スープ:1コ
水:適量
塩:小さじ2分の1

(※1)タイム、セージ、フェンネル、ローレル、ローズマリーがミックスされた南仏のミックスハーブ。なければ、ローズマリーだけでも可。

<作り方>
1. 深めの鍋にオリーヴオイル、包丁の背で潰したにんにく、細かく切ったとうがらしを入れ、弱火で温める。
2. にんにくが少し色付いたら、大きめのサイコロ状に切り軽く塩をふった豚肩ロースと豚三枚肉を入れ、中火で肉の側面をしっかりと焼く。
3. 肉に焦げ目がついたら、生ソーセージ、エルブ・ド・プロバンスを入れて、2〜3分焼き、白ワインを注ぎ入れる。火は中火のままで、鍋底の旨みをこそぎ取るようにしながら、木ベラでゆっくり混ぜる。
4. 3で焼いた豚肉、ソーセージの上にざく切りにしたきゃべつを入れて塩をふる。続いて、キャベツがひたひたに漬かる程度の水と固形スープを入れて弱火にし、蓋をして40分ほど蒸し煮する。
5. くし形に切った小かぶらを4に入れ、さっと混ぜ合わせ、小かぶらにも火が通ったらできあがり。小かぶらはすぐに火が通るので、早めに火を止めるのがコツ。

<よくばりもう一皿>
翌日、残った煮汁に薄切りにした椎茸を足し、茹でたてのショートパスタ(今回はペンネを使用)を入れ、生クリーム少々で和えていただいた。豚肉の旨みが利いたスープがペンネに染みて、二度楽しむことができた煮物だった。